『少女が最後に見た蛍』書評

本日発売の「週刊文春」2023年11月23日号にて、天祢涼の最新作『少女が最後に見た蛍』の書評をいただきました。選者は千街晶之さん。収録作全般について、大変光栄なコメントをいただいております。ぜひお読みくださいませm(_ _)m

なお、一緒に紹介されているのは佐藤青南さんの『一億円の犬』。このコーナーにはこれまで何度か取り上げていただきましたが、友人の本と一緒なのは(たぶん)初めて。だからなんだという話ですが、なんかうれしい\(^o^)/

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。