いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから拙著の展開写真をいただきました。ありがとうございます!
まずは入口前にある平台。
最新刊『少女が最後に見た蛍』がワゴンに入れられて大展開中。仲田シリーズも全作そろってます!
自分の本とは関係ありませんが、
にゃんすた〜ず(ブックポートのマスコット)がかわいい。お菓子も美味しそう。
文庫棚の方に移動して、大展開いただいている「天祢涼コーナー」。
現在、新刊で手に入る天祢涼の本はすべてそろっています。何度見てもありがたい! なお、『謎解き広報課』単行本版は完売しました。お買い上げくださったかた、改めてありがとうございます!
棚の上の方を見てみると……。
鳥居の隣で……。
雫(『境内ではお静かに』のヒロイン)が落ち葉を集めてる
これはシリーズ2作目『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』単行本版の表紙イラストですね。先日まで使われていた3作目のイラストもかわいいのですが、このイラストもものすごくかわいいのでうれしい\(^o^)/
髪の毛を丁寧に切り抜いてくださっていてありがたいですm(_ _)m
こういう展開を拝見すると、早く『境内』の新作を書きたくなります(あまおとあまこが出てくるエブリスタの番外編はぼちぼち書き進めてる)。
ブックポート中野島店では、天祢涼のサイン本にお名前を書きますサービスを実施中。通常版でも、レジで申し込んでもらえればサイン本にします(1、2週間お時間をいただく場合があります)。通販はなく、申し込みと受け取りで2回お店に行かないといけないので近隣の人向けのサービスですが、ほしい人はぜひ!
『彼女はひとり闇の中』『少女が最後に見た蛍』には、特典でネタバレ解説ペーパーがつきます。このペーパーが手に入るのは、12月5日時点ではブックポート中野島店だけ!