精文館書店おゆみ野店に最初で最後のご挨拶に行ってきた

拙作を何度も展開してくださった精文館書店おゆみ野店さんが閉店すると知り、最初で最後のご挨拶に行ってきました。

これまでもうかがおうとしたことがあったのですが、スタッフさんとスケジュールが合わなかったのです。

入口には閉店の張り紙が。さみしい……。

閉店間際なので棚に空きがありましたが、広いし、各種コーナーは充実しているしで、スタッフさんたちが一生懸命売り場をつくっていたことが見て取れました。閉店してしまうのが本当に残念。

なお、売り場の写真を撮らせてもらおうと思っていたのですが、スタッフのSさんと話し込んでしまってすっかり忘れてました。Sさんの仕事が終わるタイミングで行ったので遮るものがなくて、つい(^_^;)

天祢涼

Sさん、長時間ありがとうございました。

Sさんとお話ししながら色紙を書かせていただきました。売り場のどこかに展示してもらってます。

書店の閉店が続いていますが、近隣の精文館書店イオンタウンおゆみ野店、精文館書店市原五井店の2店舗さんは今後も営業していくそうです。

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天祢 涼
あまね りょう
第43回メフィスト賞を受賞してデビューしたミステリー作家です。代表作は次回作。読んだ人の胸を抉るようなミステリー、胸きゅんラブコメなミステリーを世に送るべく日夜模索中。このブログでは仕事情報のほか、MacやiPhoneのネタ、猫写真などをアップしております。