「小説宝石」に『彼女はひとり闇の中』刊行エッセイを寄稿
光文社の「小説宝石」2023年3月号に『彼女はひとり闇の中』の刊行エッセイ「そんなこともできないのか、作者のくせに!」を寄稿しました。『彼女はひとり闇の中』執筆の裏話(ネタバレなし)を書いています。ぜひお読みくださいませ...
光文社の「小説宝石」2023年3月号に『彼女はひとり闇の中』の刊行エッセイ「そんなこともできないのか、作者のくせに!」を寄稿しました。『彼女はひとり闇の中』執筆の裏話(ネタバレなし)を書いています。ぜひお読みくださいませ...
「小説宝石」2021年6月号に『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』刊行にあたってのエッセイを寄稿しました。「ノリで伏線を張るとひどい目に遭うよ、でも自分でも思いもしなかったものができる(かも)よ」というお話。既にBook...
『あの子の殺人計画』がグランドスラム達成(o>▽<)oで舞い上がって書き忘れてましたが、『このミステリーがすごい! 2021』と『2021本格ミステリ・ベスト10』に来年の予定を寄稿しました。『このミステリーは…』...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』刊行にあたって、『小説宝石』2020年3月号にエッセイを寄稿しました。タイトルは「ラブコメなしでは生きられない」。 おかげさまで『希望が死んだ夜に』は高い評価をいただいています。この...
『2019本格ミステリ・ベスト10』の「ミステリ作家新作近況会」に寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。今年は『このミステリーがすごい!』にも書かせていただいたし、ありがたいかぎり。 でも、当方の予定は『境...
『小説宝石』2018年12月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の刊行エッセイを寄稿しました。タイトルは「神社のことをなにも知らない」。『境内ではお静かに』を書くのにどんな苦労があったかを書いております。 このエ...
『このミステリーがすごい!2019』(宝島社)の「隠し玉」コーナーに寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。 これまでも年末のランキング本に寄稿することはありましたが、『このミス』に書かせてもらう日が来ようと...
『2018本格ミステリ・ベスト10』(原書房)に来年の予定を寄稿しました。来年は1月刊行の『謎解き広報課』文庫版を皮切りに、新刊を2冊刊行予定。水面下で進めているものもあるので、全部出せるようにがんばります! ランキング...
今月発売の『小説すばる』(集英社)2018年1月号にエッセイを寄稿しました。テーマは「特別料理〜思い出に残る、手造りの一品〜」。意外がられるけど、天祢涼は割と料理をする方なんですよ……簡単なものしかつくれないけど。 一体...
『本格ミステリー・ワールド2017』に、来年の予定を寄稿しました。内容は、『2017本格ミステリ・ベスト10』の寄稿とほぼ同じですが、あちらより文字数が多い分、もう少し詳しく書いております。 また、「〈黄金の本格〉を通し...
『小説宝石』2015年9月号に『ハルカな花』に関するエッセイを寄稿しました。執筆の裏話や、お花トリックが実現可能かテストしてみたことなどを書いております。 振り返ると『ハルカな花』は、かわいい表紙と世界観の割に、天祢涼史...
今年も『本格ミステリー・ワールド2014』内「作家の計画・作家の想い」のコーナーに、来年の予定を寄稿しました。このブログを書いている時点で既に予定が狂ってるけど来年はオリジナル作品をたくさんお届けするべく、年末年始返上で...
8月12日頃発売の『ジェイ・ノベル』(実業之日本社)「オン・ステージ」のコーナーに「さらば、覆面作家」と題したエッセイを寄稿しました。覆面作家をやめた理由を書いております。
『メフィスト』2013 Vol.2に『綾辻行人殺人事件 主たちの館』の「あとがきのあとがき」を寄稿しました。 この作品がご縁でお手伝いすることになった「ミステリーナイト2013 イスカの嘴〜新たな夏の証言者〜」は、いよい...
講談社ノベルスの特集ページ「メフィスト賞大特集!」にコラム「メフィスト賞と幻の短編」を寄稿しました。これはメフィスト賞作家が自分とメフィスト賞の思い出を語るという趣旨の連載で、第1回を望月守宮さん、第2回を天祢涼、最終回...