AIに『境内ではお静かに』4作目を書いてもらった
構想はできてますが、なかなか着手できないでいる『境内ではお静かに』4作目。お仕事をいただいていること自体は大変ありがたいのですが、早く書きたくはあります。 たとえ世界中の出版社と喧嘩して出せなくなっても同人誌で出すのでご...
構想はできてますが、なかなか着手できないでいる『境内ではお静かに』4作目。お仕事をいただいていること自体は大変ありがたいのですが、早く書きたくはあります。 たとえ世界中の出版社と喧嘩して出せなくなっても同人誌で出すのでご...
先ほど、ブックポート中野島店で『葬式組曲』を大展開いただいているという記事をアップしましたが、もう一つ記事をアップ。文庫棚の天祢涼コーナーに、『境内ではお静かに』ヒロインの巫女さん・久遠雫がいます。 近づいて見てみると…...
少し前にも書きましたが、『境内ではお静かに』の一応の最終作となる『神降ろしの事件帖(仮)』はしばらく出ません。 『境内』はいろいろ思い入れがあるシリーズなので、どうせなら大ヒットさせたいんですよ。そのためには既刊3作に重...
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、先日、こんなツイートをしてくれました。 あまリス「どら焼き、早く食べたい~」あまこ「もうちょっと待ってね」近日展開予定#天祢涼 #境内ではお静かに #光文社 pic.t...
先日、『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』のすてきなポップをつくってくださったブックポート中野島店のスタッフさん。本日、なんと『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のポップもつくっていただきました! まずは全景をご覧...
記事タイトルを読んでもなにを言ってるのかわからないかもですが、事実です。写真をご覧ください! すごくない? 源神社で凧揚げしているアマあまトリオというコンセプトだそうです。木(松かな?)が立派で、確かに神社っぽい! これ...
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、こんなポップをつくってくださいました(o>▽<)o 『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』のポップ冬バージョン。この章では主人公が「幽霊になった初恋のお姉ちゃん」...
天祢涼が作家としても客としても大変お世話になっているブックポート中野島店さん。いろんな作家のサイン本も売ってるんですよ……知り合いが書いた小説を買う場合、サイン本を選んでいいものか迷うけど(みんなはどうしてるんだろう?)...
いつもお世話になっている今井書店TONOMACHI63のスタッフさんが、『境内ではお静かに』シリーズの展開写真をアップしてくださいました! 天祢涼さんの「境内ではお静かに神盗みの事件帖」(光文社) 壮馬が雫に告白するか否...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、かわいすぎる展開写真をいただきました。まずはこちらをご覧ください。 かわいい! アマネコ(青バージョン)が、あまお・あまこと読書している……手水舎の傍で涼みながら……っ! しかも本...
まずはこちらをご覧ください。 というわけで、なんとなんと八重洲ブックセンター本店の『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版の売上が100冊を突破しました。八重洲さんほど大きな店でも「100冊突破」ということはそうそ...
発売からそろそろ2ヵ月経ち、各書店さんでの展開が一区切りつきつつある『境内ではお静かに』シリーズですが、ブックポート中野島店さんに神獣が降臨したり、エブリスタの特集に番外編を取り上げてもらったりと、未だ動きがあります(あ...
エブリスタで天祢涼が書いていた『境内ではお静かに』小劇場。『境内ではお静かに』シリーズの番外編です。既に連載は終了していて、『境内ではお静かに』夜話にリニューアル。ちょっと慌ただしくしているので現在休載中ですが、そのうち...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、お名前入りサイン本作成の連絡をいただきました。お客さんのお名前は「神永学」さんとのこと。 「神永さんクラスの人になると偽者が出てくるのか。やれやれ、俺は騙されねーぜ。生憎だったな、...
発売から1ヶ月少々経った『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』。冒頭から雫にカレシができたり、密室から御神体が盗まれたり、いろいろ張っていた伏線を回収したりと好き放題やらせていただきましたが、おかげさまで好評です。 このシ...