『境内ではお静かに』展開書店紹介その3 くまざわ書店南千住店〜作者的には奇跡の「ツーショット」
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その3は、くまざわ書店南千住さん。一昨年、天祢涼も参加した作家を31人集めてサイン会を開いた伝説の本屋さんです。 こちらのお店には、その後...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その3は、くまざわ書店南千住さん。一昨年、天祢涼も参加した作家を31人集めてサイン会を開いた伝説の本屋さんです。 こちらのお店には、その後...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その2は、文教堂朝霞マルエツ店さん。地元のラジオにも出演させてもらった、天祢涼の第二の故郷(持ちネタ・笑)である朝霞市にあるお...
本日からスタート。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載です。 初回の今回は、ブックポート大和店さん。小田急線、相鉄線が乗り入れている大和駅の前にあるお店です。い...
いよいよ発売になった『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。単行本版が重版には届かなかったけれど異例の売れ行きにつき、大幅に前倒しで文庫化が決まりました。『希望が死んだ夜に』の2年1ヵ月を大幅に上回る、1年2ヵ月での文...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2020年1月9日定価:680円(税別)出版社:光文社 大学を中退した坂本壮馬は、横浜にある縁結びのパワースポットとして人気の源神社で働くことに。教育係は、参拝者以外には...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版は好評発売中。
ばたばたしているのと、『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーで告知したので、なんだかブログにも書いた気になっていたのですが、「そういえば書いてなかった!」と気づいたので告知。 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版...
いよいよ今度の日曜日に迫った紀伊國屋書店久留米店さんで行われる作家16人合同サイン会。 天祢涼も人集めで少しだけお手伝いしました。正直、そんなに作家が来るとは思わず、まずは最近やり取りした人や、過去に一緒に合同サイン会に...
光文社の電子雑誌「ジャーロ」69号に短編を寄稿しました。タイトルは「おやめになるなら、その前に」。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編第一帖(第1話)になります。 『境内ではお静かに』は「参拝者に愛嬌を振り撒く...
暑くて散歩にも出られないので、完全にひきこもり状態のミステリー作家・天祢涼です。 現在、『境内ではお静かに2(仮)』第一帖「おやめになるなら、その前に」のゲラ作業中。こちらは9月配信の「ジャーロ」に先行掲載されます。例に...
昨日、横浜にある某書店様から『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』が完売したというお知らせをいただきました! かなりの数を長いこと並べていただき、遂に完売……うれしすぎる。ありがとうございます! おかげさまで損益分岐点...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』が先日も書店さんから注文があったそうで、ありがたいかぎりのミステリー作家・天祢涼です。現在、二作目を執筆中。 それより先に刊行予定なのが、『希望が死んだ夜に』の文庫版です。今週もそ...
おかげさまで損益分岐点を大きく超え、黒字達成した『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。本当にありがとうございますm(_ _)m おかげさまで、いまは続編を執筆中です。 一作目同様、今回も連作短編で、七夕メインのお話に...
八重洲ブックセンター本店さんで開催された『平成ストライク』トークイベントは無事に終了しました。暑い中お越しくださった皆様、お声がけしてくださった方、差し入れをくださった方、八重洲ブックセンターのスタッフ様、誠にありがとう...
noteで更新していた書店さん紹介をブログで再開。 おかげさまで売上好調で、黒字は確定した『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。実売率は高いのですが、発売から少し時間が経ったので重版は難しい。それは重々承知しているし...