ブックポート中野島店で「特殊帯」を使ってもらってます
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、『希望が死んだ夜に』『葬式組曲』の特殊帯を使ってくれています。どちらも天祢涼お手製です。 そちらの写真の前に、まずは入ってすぐのところにある飾りをご覧ください。 桜が咲...
いつもお世話になっているブックポート中野島店さんが、『希望が死んだ夜に』『葬式組曲』の特殊帯を使ってくれています。どちらも天祢涼お手製です。 そちらの写真の前に、まずは入ってすぐのところにある飾りをご覧ください。 桜が咲...
先ほどアップした高知旅行記とも関連しますが、TSUTAYA中万々店で毎月発行されているフリーペーパー「なかましんぶん」No.84に『彼女はひとり闇の中』を紹介していただきました。 編集長からは「小さいスペースでの紹介で申...
3月14、15日と高知に行ってました。3年ぶりです。前回はレンタカーを使いましたが、視力と運動神経の低下が著しいので、今回はバスと電車で移動しました。 14日 高知龍馬空港からバスで移動して、お目当てのTSUTAYA中万...
本日発売の「anan」No.2340にて、天祢涼の取材記事を掲載いただいてます。anan Entertainment NewsのBookコーナー。『彼女はひとり闇の中』について、いろいろお話しさせていただきました。 イン...
先日、「別册文藝春秋」に寄稿した仲田シリーズ初の短編「一七歳の目撃」が、Webにもアップされました。冒頭をを無料公開、有料会員はすべて読めるというシステムだそうです。こちらからご覧ください。 公式アカウントがツイートもし...
先日、某所の書店員さんから『希望が死んだ夜に』を追加入荷しても「帯がない」という声をいただきました。なら、天祢涼が自分でつくってしまおう! といいうわけで、つくりました。 100冊以上売ってくれたお店が8店舗もあるので事...
いつもお世話になっているブックポート中野島店のスタッフさんから、当方のコーナーの展開写真をいただきました。ありがとうございます! 文庫棚に行ってみると……。 天祢涼の本が大展開! 本当に何度見ても見慣れることなく感激して...
再開発のため今月で一旦営業終了となる八重洲ブックセンター本店に行ってきました。完全にただの客としての訪問です。 フィナーレ・イベントに掌編小説を寄稿した関係で、店内のあっちこっちに自分の顔写真がありました。なんか不思議な...
天祢涼さんには、オリジナルショートストーリー企画「リンクストーリー」もご執筆いただきました。八重洲ブックセンターをテーマにした天祢さんのオリジナルストーリーを、前編は本店で、後編は本店以外の8店舗で、何らかをご購入の方に...
喜久屋書店松戸店のスタッフさんから『希望が死んだ夜に』の売上が「100冊突破」といううれしすぎるお知らせをいただきました(o>▽<)o というわけで、久しぶりにおつくりしましたよ! ゴールデン豆色紙 『希望が...
先週から八重洲ブックセンターさんで配布が始まった天祢涼の掌編小説「やえちゃんをさがせ!」。前編は本店、後編は支店8店舗のどこかでしか入手できないのですが、早くも両方手に入れてくれた人がいる様子。ありがたいことです。 八重...
第18回酒飲み書店員大賞をいただいた『謎解き広報課』の2刷が出来しました。重版に合わせて帯を変えてもらったのは、今回が初めて。フェアに合わせて新しい帯を巻いてもらったことはありますが、俺のためだけの帯はこれまでなかったの...
光文社の「小説宝石」2023年3月号に『彼女はひとり闇の中』の刊行エッセイ「そんなこともできないのか、作者のくせに!」を寄稿しました。『彼女はひとり闇の中』執筆の裏話(ネタバレなし)を書いています。ぜひお読みくださいませ...
昨日は総武線を千葉方面に移動して、『謎解き広報課』を展開くださっている書店さんにご挨拶にうかがいました。「なんでいまごろ『謎解き広報課』? 随分前に出した小説じゃないの?」と思った人は、下記の記事をご覧ください。そう、な...
天祢涼の本を大展開くださっているブックポート中野島店のスタッフさんから、かわいい&おいしそうな写真をいただいたので紹介させていただくっ! まずは入ってすぐの平台をご覧ください。 お花! 春の足音が聞こえてきますね (´∀...