移動式本屋「BOOK TRUCK」に行ってみた
少し前(まだ神奈川県に緊急事態宣言が出てなかったころ)、移動式の本屋さん「BOOK TRUCK」が小田急線登戸駅前の広場に出店していたので行ってみました。どんなお店かは公式サイトをご覧ください。 小さなトラックに本がいっ...
少し前(まだ神奈川県に緊急事態宣言が出てなかったころ)、移動式の本屋さん「BOOK TRUCK」が小田急線登戸駅前の広場に出店していたので行ってみました。どんなお店かは公式サイトをご覧ください。 小さなトラックに本がいっ...
先日、八重洲ブックセンター本店さんで『葬式組曲』の単行本(2012年1月発売!)のサイン本をつくらせてもらった記事を書きました。 こちらのサイン本は、なんと昨日時点で完売したそうです。9年半前に出した本にサインをさせても...
今週の八重洲ブックセンター本店さんのベストセラーランキングが発表されました。集計期間は2021年8月1-7日。1日に鈴木輝一郎さん主催のイベントにお招きいただいた関係で、拙著が多数ランクインしています。 文庫部門を見ると...
いつもお世話になっている今井書店TONOMACHI63のスタッフさんが、『境内ではお静かに』シリーズの展開写真をアップしてくださいました! 天祢涼さんの「境内ではお静かに神盗みの事件帖」(光文社) 壮馬が雫に告白するか否...
【天祢涼先生サイン本再入荷!】『#Ghostぼくの初恋が消えるまで』#星海社 #天祢涼サイン本が再入荷しておりますにゃん!文庫本コーナー、奥のワゴンにて展開してるにゃ!ぜひお手に取ってくださいにゃ🐾 ※サ...
何度か書いている、大変光栄な解説のお仕事。先日ゲラに赤字を入れて戻して、無事に手離れしました。もう一度チェックするかもしれないのですが、とりあえずは終了です。 まだ情報解禁は先なのですが、自分にとっては本当にうれしいお仕...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、かわいすぎる展開写真をいただきました。まずはこちらをご覧ください。 かわいい! アマネコ(青バージョン)が、あまお・あまこと読書している……手水舎の傍で涼みながら……っ! しかも本...
2012年1月、天祢涼は『葬式組曲』という本を上梓しました。 葬式が原則禁止されたパラレルワールドの日本を舞台に、さまざまな形の葬式が行われる……という連作短編集。第一話が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされたり...
まずはこちらをご覧ください。 というわけで、なんとなんと八重洲ブックセンター本店の『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版の売上が100冊を突破しました。八重洲さんほど大きな店でも「100冊突破」ということはそうそ...
昨日の『鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトル』は無事に終了しました。お声がけくださった鈴木輝一郎さん、暑い中お越しくださった皆様、応...
鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトルは、本日14時から八重洲ブックセンター本店で開催。 既報のとおり、天祢涼は篠田節子さんと一緒に登...
拙著『希望が死んだ夜に』は、2017年9月の単行本版、2019年10月の文庫版の上梓以降、ありがたいことにたくさんの反響をいただいています。大変うれしいことなのですが、中には作者の意表をつく反響も。 その一つが、劇中に登...
宝島社さんから『科捜研の女 劇場版』(宝島社文庫)をいただきました。『相棒』よりも長く続いている、テレビ朝日の看板シリーズ。その劇場版のノベライズです。 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)に所属する法医学研究員・榊マ...
昨日の朝、新型コロナウイルスのワクチン2回目を接種してきたことをブログにアップしました。あの時点では腕が重たいこと以外に副反応らしきものはなかったのですが、接種24時間をすぎた辺りから頭がぼんやりしてきました。熱を測った...
発売からそろそろ2ヵ月経ち、各書店さんでの展開が一区切りつきつつある『境内ではお静かに』シリーズですが、ブックポート中野島店さんに神獣が降臨したり、エブリスタの特集に番外編を取り上げてもらったりと、未だ動きがあります(あ...