その名は「あまこ」と「あまお」
ブックポート中野島店に降臨した、源神社(『境内ではお静かに』の主人公たちが奉務する神社)の神獣。 スタッフさんがつくってくれました。頭の上に天祢涼のイニシャルAとRを使ってくれてます\(^◇^)/ こちらの名前を募集して...
ブックポート中野島店に降臨した、源神社(『境内ではお静かに』の主人公たちが奉務する神社)の神獣。 スタッフさんがつくってくれました。頭の上に天祢涼のイニシャルAとRを使ってくれてます\(^◇^)/ こちらの名前を募集して...
先日ブログに書いた解説のお仕事。本日、無事に入稿しました。〆切までまだ一ヵ月以上あるのに優秀でしょ!……と言いたいところですが、初の解説で右も左もわからなかったので、修正に備えて早めに動いただけです(チキンとも言う)。 ...
エブリスタで天祢涼が書いていた『境内ではお静かに』小劇場。『境内ではお静かに』シリーズの番外編です。既に連載は終了していて、『境内ではお静かに』夜話にリニューアル。ちょっと慌ただしくしているので現在休載中ですが、そのうち...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、お名前入りサイン本作成の連絡をいただきました。お客さんのお名前は「神永学」さんとのこと。 「神永さんクラスの人になると偽者が出てくるのか。やれやれ、俺は騙されねーぜ。生憎だったな、...
先日、所用があってブックポート中野島店に行ってきました。既に七夕は終わっていたので、入口にある平台に飾られていた短冊はチェンジ。新しい飾りつけもすてきで、写真を撮ってブログにアップさせてもらうつもりでした。 が、スタッフ...
先日このブログでも書いたとおり、『鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトル』に、篠田節子さんと一緒に登壇します。 都内は7月12日から緊...
発売から1ヶ月少々経った『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』。冒頭から雫にカレシができたり、密室から御神体が盗まれたり、いろいろ張っていた伏線を回収したりと好き放題やらせていただきましたが、おかげさまで好評です。 このシ...
船橋駅前にある、ときわ書房本店さんに『境内ではお静かに』シリーズ3作すべてのサイン本を置いていただいてましたが、おかげさまで残るは1作目『縁結び神社の事件帖』のみとなりました。 『縁結び神社の事件帖』が発売されたのは昨年...
ありがたいことに、『境内ではお静かに』シリーズはサイン本をたくさんつくらせてもらいました。最新刊『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』も同様。 単行本はデザインが凝ってる分、文庫より値段が高いです(当たり前)。だから文庫に...
まだ具体的なことはなに一つ明かせないのですが、解説のお仕事をいただきました。おそれ多くはあるのですが、大変光栄なご依頼。刊行はまだ先なので、詳細は後日改めて。 先日届いたゲラ 具体的な情報が全然ない記事で心苦しいのですが...
小説家の鈴木輝一郎さんが主催する「鈴木輝一郎小説講座」。八重洲ブックセンター本店さんで「出張」という形で定期的に公開講座を開いています。 こちらの今年のイベント・出張小説講座 in 八重洲 5th「作家で生き残れ! とい...
今号の『週刊現代』(2021年6月26日号)に、レジェンド作家・辻真先さんが『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』を紹介してくださいました。 【ただいま発売中】今号の連載「わが人生最高の10冊」の選者、作家・ #辻真先 ...
既報ですが。 全国通信【6/26(土)小説家養成ゼミオープン講座】 ミステリー作家・天祢涼さん@amaneryo_on_tw をお迎えして、ライティングと小説、書き方の違いから、取材の注意点、発想の着地点までお聞きしたい...
個人的に、新型コロナのせいで最も影響を受けているのがジョギング。走っているときの飛沫が感染リスクになるらしく、マスクなしで走っていると周囲の目が冷たい……気がしました。被害妄想かもしれないけど(笑)。 というわけで長らく...