9年半前に刊行した『葬式組曲』のサイン本がまさかの爆誕! 手に入るのは八重洲ブックセンター本店だけ!!(追記・完売しました)
2012年1月、天祢涼は『葬式組曲』という本を上梓しました。 葬式が原則禁止されたパラレルワールドの日本を舞台に、さまざまな形の葬式が行われる……という連作短編集。第一話が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされたり...
2012年1月、天祢涼は『葬式組曲』という本を上梓しました。 葬式が原則禁止されたパラレルワールドの日本を舞台に、さまざまな形の葬式が行われる……という連作短編集。第一話が日本推理作家協会賞の短編部門にノミネートされたり...
まずはこちらをご覧ください。 というわけで、なんとなんと八重洲ブックセンター本店の『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版の売上が100冊を突破しました。八重洲さんほど大きな店でも「100冊突破」ということはそうそ...
昨日の『鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトル』は無事に終了しました。お声がけくださった鈴木輝一郎さん、暑い中お越しくださった皆様、応...
鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトルは、本日14時から八重洲ブックセンター本店で開催。 既報のとおり、天祢涼は篠田節子さんと一緒に登...
拙著『希望が死んだ夜に』は、2017年9月の単行本版、2019年10月の文庫版の上梓以降、ありがたいことにたくさんの反響をいただいています。大変うれしいことなのですが、中には作者の意表をつく反響も。 その一つが、劇中に登...
宝島社さんから『科捜研の女 劇場版』(宝島社文庫)をいただきました。『相棒』よりも長く続いている、テレビ朝日の看板シリーズ。その劇場版のノベライズです。 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)に所属する法医学研究員・榊マ...
昨日の朝、新型コロナウイルスのワクチン2回目を接種してきたことをブログにアップしました。あの時点では腕が重たいこと以外に副反応らしきものはなかったのですが、接種24時間をすぎた辺りから頭がぼんやりしてきました。熱を測った...
発売からそろそろ2ヵ月経ち、各書店さんでの展開が一区切りつきつつある『境内ではお静かに』シリーズですが、ブックポート中野島店さんに神獣が降臨したり、エブリスタの特集に番外編を取り上げてもらったりと、未だ動きがあります(あ...
ブックポート中野島店に降臨した、源神社(『境内ではお静かに』の主人公たちが奉務する神社)の神獣。 スタッフさんがつくってくれました。頭の上に天祢涼のイニシャルAとRを使ってくれてます\(^◇^)/ こちらの名前を募集して...
先日ブログに書いた解説のお仕事。本日、無事に入稿しました。〆切までまだ一ヵ月以上あるのに優秀でしょ!……と言いたいところですが、初の解説で右も左もわからなかったので、修正に備えて早めに動いただけです(チキンとも言う)。 ...
エブリスタで天祢涼が書いていた『境内ではお静かに』小劇場。『境内ではお静かに』シリーズの番外編です。既に連載は終了していて、『境内ではお静かに』夜話にリニューアル。ちょっと慌ただしくしているので現在休載中ですが、そのうち...
ブックポート中野島店のスタッフさんから、お名前入りサイン本作成の連絡をいただきました。お客さんのお名前は「神永学」さんとのこと。 「神永さんクラスの人になると偽者が出てくるのか。やれやれ、俺は騙されねーぜ。生憎だったな、...
先日、所用があってブックポート中野島店に行ってきました。既に七夕は終わっていたので、入口にある平台に飾られていた短冊はチェンジ。新しい飾りつけもすてきで、写真を撮ってブログにアップさせてもらうつもりでした。 が、スタッフ...
先日このブログでも書いたとおり、『鈴木輝一郎 出張小説講座 in 八重洲 5th 「作家で生き残れ! というか、とりあえずデビューしようぜ諸君!」トークバトル』に、篠田節子さんと一緒に登壇します。 都内は7月12日から緊...