『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2021年4月13日定価:680円(税別)出版社:光文社 横浜にある、縁結びのご利益で評判の源神社で、壮馬は将来に迷いつつも、見習いの雑用係を続けている。年下の巫女・雫へ...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2021年4月13日定価:680円(税別)出版社:光文社 横浜にある、縁結びのご利益で評判の源神社で、壮馬は将来に迷いつつも、見習いの雑用係を続けている。年下の巫女・雫へ...
ミステリ評論家の千街晶之さんが、毎月、未来屋書店の選書コーナーを担当なさっています。 こちらの4月期に拙著『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』を選出していただきました。 未来屋書店の千街晶之が選ぶ本のコーナー、今月は浅...
本日は光文社本社で、『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版のサイン本をつくらせていただきました。 大量に 昨日ブログにも書いたとおり、シリーズ1作目『縁結び神社の事件帖』のサイン本も相当数つくらせていただきました。...
境内シリーズ3作目『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』。5月発売に向け、いろいろラストスパート中です。本日は、友風子さんから章扉のイラストをいただきました。 今回も雫(ヒロインの巫女さん)がかわいい! いつもの巫女装束の...
モバイルユーザーの間で話題沸騰、本日(4月7日)申し込みが〆切となる楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VI」に申し込みました……先月のうちに。←こういうことは早い サービスが続くかぎり、1GBまでは使用料...
『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』の再校ゲラの作業中です。初校ゲラの戻しはぎりぎりになってしまい、仮眠を取って深夜2時半起き。最後の作業をして、なんとか間に合いました。早起きすると一日を有効に使えますね……いや、早起き...
来月発売になる『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版の見本が届きました。 オレンジがアクセントになってます。天祢涼の写真スキルだとわかりづらいでしょうが、色がものすごくきれい。七夕の短冊と一緒の雫(ヒロインの巫女さ...
昨夜、『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集するツイートをしました。 【拡散希望】『境内ではお静かに』3作目『神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集中です。「過去2作を...
「俺の代表作は次回作」と言い張っている天祢涼です。でも傍目には、代表作は『希望が死んだ夜に』になるでしょうね。←え? 単行本版は全然売れなかったのですが、口コミでじわじわ評判が広まり、前倒しで文庫化されて現在5刷。作家冥...
天祢涼もお世話になっている佐賀県在住の書店員・ほんまくらぶ.comさんが、サガテレビの情報番組「かちかちPress」に取材されたそうです。 佐賀の皆様!3/31放送です!さてこの方は誰でしょう〜?#サガテレビ #かちかち...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』2021.MARCH(No.75)に掲載の「バスルームで小説を書く100の方法」に取材していただきました。作家に「どうやって小説を書いているか」的なことを取材するこの連載。実は2年前にも登場し...
『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』にはスピンと呼ばれる、しおり代わりになる紐がついています。ただのスピンではなく、デザインが施されたオシャレなもの。 章扉はフルカラー。時々、「すごい贅沢な本ですね」と言われます。星海...
情報解禁! 『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版はこちらになります。 帯がついたらこうなる。 友風子さんの描いてくれたヒロインの巫女・久遠雫がかわいい。超かわいい。「俺の嫁」と叫びたくなるレベルでかわいい! 西村...
タイトルを考えるのは好きだけどセンスに疑問符をつけられまくっているミステリー作家・天祢涼です。 昨夜から延々と『境内ではお静かに』3作目の正式タイトルを考えていました。これまで「巫女と御神体の事件帖(仮)」と予告していて...
本日は、横浜の元町&みなとみらいへ。『境内ではお静かに』3作目のあるシーンを書くための取材、「ロケハン」です。 元町には何度か足を運んでいるのですが、思い込みや勘違いがいろいろありました。もう原稿は入稿しているので、ゲラ...