『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さん募集中
昨夜、『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集するツイートをしました。 【拡散希望】『境内ではお静かに』3作目『神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集中です。「過去2作を...
昨夜、『境内ではお静かに 神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集するツイートをしました。 【拡散希望】『境内ではお静かに』3作目『神盗みの事件帖』のゲラを読んでくださる書店員さんを募集中です。「過去2作を...
「俺の代表作は次回作」と言い張っている天祢涼です。でも傍目には、代表作は『希望が死んだ夜に』になるでしょうね。←え? 単行本版は全然売れなかったのですが、口コミでじわじわ評判が広まり、前倒しで文庫化されて現在5刷。作家冥...
天祢涼もお世話になっている佐賀県在住の書店員・ほんまくらぶ.comさんが、サガテレビの情報番組「かちかちPress」に取材されたそうです。 佐賀の皆様!3/31放送です!さてこの方は誰でしょう〜?#サガテレビ #かちかち...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』2021.MARCH(No.75)に掲載の「バスルームで小説を書く100の方法」に取材していただきました。作家に「どうやって小説を書いているか」的なことを取材するこの連載。実は2年前にも登場し...
『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』にはスピンと呼ばれる、しおり代わりになる紐がついています。ただのスピンではなく、デザインが施されたオシャレなもの。 章扉はフルカラー。時々、「すごい贅沢な本ですね」と言われます。星海...
情報解禁! 『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版はこちらになります。 帯がついたらこうなる。 友風子さんの描いてくれたヒロインの巫女・久遠雫がかわいい。超かわいい。「俺の嫁」と叫びたくなるレベルでかわいい! 西村...
タイトルを考えるのは好きだけどセンスに疑問符をつけられまくっているミステリー作家・天祢涼です。 昨夜から延々と『境内ではお静かに』3作目の正式タイトルを考えていました。これまで「巫女と御神体の事件帖(仮)」と予告していて...
本日は、横浜の元町&みなとみらいへ。『境内ではお静かに』3作目のあるシーンを書くための取材、「ロケハン」です。 元町には何度か足を運んでいるのですが、思い込みや勘違いがいろいろありました。もう原稿は入稿しているので、ゲラ...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』文庫版の再校ゲラをチェック中。友風子さんのイラストを西村弘美さんがすてきなデザインで飾ってくれて表紙も完成。これで発売日に間に合わなかったら完全に俺のせいだぞ!というわけで必死に作業...
登戸にある喫茶店ル・ペシェ。赤い扉が目印のかわいいお店です。ケーキがおいしい。『キョウカンカク』ノベルス版で同名のお店が出てきますが、それはここをモデルにしました。店の名前だけで働いてる人は全然違います。なので文庫版では...
「本当に出るの?」「間に合うの?」と方々に心配をおかけした「境内」シリーズ3作目『境内ではお静かに 巫女と御神体の事件帖(仮)』。既報のとおり、無事に〆切に間に合いました。2作目『七夕祭りの事件帖』文庫版は4月、3作目は...
先日うかがった某書店のスタッフさんから、こんなうれしいお言葉をいただきました。 「『境内ではお静かに』3作目楽しみにしてます。息子が雫ちゃんのファンです」 雫というのは『境内』シリーズのヒロインにして探偵役の巫女さん。「...
先日、某人気作家さんが「デビュー10周年」と話しているのを聞いて気づいたのですが、天祢涼は先月(2月)からデビュー11年目に突入しました。節目の10周年ではなにもイベントをやりませんでしたが、11周年も特にないです。 本...
おかげさまで八重洲ブックセンター本店や文教堂書店溝ノ口本店の売上ランキングで初週上位に入った『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。 なんで、いのり姉ちゃんがここにいるの?殺されたはずなのに──── 生方理人の下へ現れた...
先々週、『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』を上梓したばかりですが、新刊情報を正式に告知。 『境内ではお静かに』シリーズ2作目『七夕祭りの事件帖』文庫版は4月、完全新作の3作目『巫女と御神体の事件帖(仮)』は5月発売で...