文教堂書店溝ノ口本店さんの展開写真
緊急事態宣言が出されている中での紹介となりますが、先日、『希望が死んだ夜に』文庫版のサイン本をつくらせていただたいた文教堂書店溝ノ口本店さんでこんな風にコーナー展開してもらってました。 これだけスペースを取ってもらってい...
緊急事態宣言が出されている中での紹介となりますが、先日、『希望が死んだ夜に』文庫版のサイン本をつくらせていただたいた文教堂書店溝ノ口本店さんでこんな風にコーナー展開してもらってました。 これだけスペースを取ってもらってい...
本日、このブログに「小説境内ではお静かにの続編の発売」で検索してきてくれた人がいました。『境内ではお静かに』の続編に関する検索はちょくちょくあってうれしいかぎりm(_ _)m まだ詳細な情報は出せませんが、着実に進んでは...
天祢涼は時々、サイン本を置いてくださっている書店さんリストをツイートしています。これを見てサイン本を買いにお店に行った人もいる(と思う)。 でも最近はツイートしていません。おかげさまで全店で完売したから……ではなく、緊急...
天祢涼2021年一発目の新作『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。先日ゲラを戻しましたが、その後、担当氏から無事に校了したという連絡をもらいました。 【新作告知】天祢涼さん×イラスト=久賀フーナさん『Ghost ぼくの...
未来屋書店石巻店さんのツイートから生まれた企画「GoTo読書」。各地の未来屋書店でも続々と始まっているようですね。 天祢涼は神奈川県横浜市を舞台にした『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』でエントリー。一部の店舗に置い...
『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』の再校ゲラを担当氏に送付。これで天祢涼の作業はすべて終わりました。あとは編集部にお任せ。 度々書いているとおり、本作は「ぼく」と、殺されて幽霊になった隣のお姉さん「いのり」の10年間...
来月中旬ころから発売の新刊『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。先日、久賀フーナさんが描いてくれた章扉のイラストで泣きそうになったと書きました。その後デザイナーさんが章タイトルを入れてくれて、さらにパワーアップ! いや...
三洋堂書店さんのサイトにアップされた特集「ココロの乾燥を防ぐ! 刺激と感動のオススメ文庫7選」で、拙著『希望が死んだ夜に』をご紹介いただきました。「優れた青春ミステリでありつつ、社会派の強いインパクトを持つ、日本のミステ...
来月中旬ころから発売になる天祢涼の新刊『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。「ぼく」と、殺されて幽霊になった初恋の「いのり姉ちゃん」の10年間を描いた青春ミステリーです。表紙といい内容といい、一見、天祢涼の本らしからぬ...
星海社FICTIONSより発売となる天祢涼の新刊『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。表紙が解禁になりました。 【書店員の方々へ】『あの子の殺人計画』の天祢涼さんが哀切な初恋の終わりを渾身で描出した青春ミステリー『Gh...
年末年始にかけて、SNSや年賀状で、『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』のゲラを読んでくれた書店員さんから感想をいただきました。「おもしろかった」「ラストにぐっと来た」といった好意的な声ばかりでありがたいかぎり。 同時...
みなさま、どんな年末年始をおすごしだったでしょうか。Macで小説を書いているミステリー作家・天祢涼は年明け5日でiMacを4回初期化するというなかなかハードな日々を過ごしてました。 そもそもの始まりは、サブ機のMacBo...
天祢涼のデビュー作は『キョウカンカク』。音が視える銀髪の女探偵・音宮美夜が猟奇殺人犯と対峙するシリーズです。仲田シリーズや『境内』シリーズとはまるでノリが違う、ラノベ風味のミステリー。最近の天祢涼の本しか知らない人は頭に...
年末、TSUTAYA三軒茶屋店さんにご挨拶に行ったのと、実家に雑煮を取りに行ったくらいで、あとは出かける予定のないミステリー作家・天祢涼です。 実家に行く途中でブックポート大和店には立ち寄りました。『あの子の殺人計画』が...
先ほどツイートいただいたのですが。 【文芸書年間売上第1位✨】 『あの子の殺人計画』著者 天祢涼文藝春秋 社会派と本格が見事に融合した傑作ミステリー、まだ読んでない人はぜひ!年末年始に読んで欲しいにゃ〜!&...