三洋堂書店の特集ページに『希望が死んだ夜に』が登場
三洋堂書店さんのサイトにアップされた特集「ココロの乾燥を防ぐ! 刺激と感動のオススメ文庫7選」で、拙著『希望が死んだ夜に』をご紹介いただきました。「優れた青春ミステリでありつつ、社会派の強いインパクトを持つ、日本のミステ...
三洋堂書店さんのサイトにアップされた特集「ココロの乾燥を防ぐ! 刺激と感動のオススメ文庫7選」で、拙著『希望が死んだ夜に』をご紹介いただきました。「優れた青春ミステリでありつつ、社会派の強いインパクトを持つ、日本のミステ...
来月中旬ころから発売になる天祢涼の新刊『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。「ぼく」と、殺されて幽霊になった初恋の「いのり姉ちゃん」の10年間を描いた青春ミステリーです。表紙といい内容といい、一見、天祢涼の本らしからぬ...
星海社FICTIONSより発売となる天祢涼の新刊『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』。表紙が解禁になりました。 【書店員の方々へ】『あの子の殺人計画』の天祢涼さんが哀切な初恋の終わりを渾身で描出した青春ミステリー『Gh...
年末年始にかけて、SNSや年賀状で、『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』のゲラを読んでくれた書店員さんから感想をいただきました。「おもしろかった」「ラストにぐっと来た」といった好意的な声ばかりでありがたいかぎり。 同時...
みなさま、どんな年末年始をおすごしだったでしょうか。Macで小説を書いているミステリー作家・天祢涼は年明け5日でiMacを4回初期化するというなかなかハードな日々を過ごしてました。 そもそもの始まりは、サブ機のMacBo...
天祢涼のデビュー作は『キョウカンカク』。音が視える銀髪の女探偵・音宮美夜が猟奇殺人犯と対峙するシリーズです。仲田シリーズや『境内』シリーズとはまるでノリが違う、ラノベ風味のミステリー。最近の天祢涼の本しか知らない人は頭に...
年末、TSUTAYA三軒茶屋店さんにご挨拶に行ったのと、実家に雑煮を取りに行ったくらいで、あとは出かける予定のないミステリー作家・天祢涼です。 実家に行く途中でブックポート大和店には立ち寄りました。『あの子の殺人計画』が...
先ほどツイートいただいたのですが。 【文芸書年間売上第1位✨】 『あの子の殺人計画』著者 天祢涼文藝春秋 社会派と本格が見事に融合した傑作ミステリー、まだ読んでない人はぜひ!年末年始に読んで欲しいにゃ〜!&...
ブックポート中野島店さんにお邪魔して『希望が死んだ夜に』文庫版のサイン本を大量につくらせていただきました。スタッフさんが「サイン会みたいですよね」と言うくらい大量です。ありがとうございます! サイン本は、神奈川県内のブッ...
本日より各地の未来屋書店さんで「GoTo読書」キャンペーンが始まります。 企画趣旨2020年12月28日頃より「#GoTo読書」と題し全国の都道府県を舞台とする作品のフェア開催するものです。作品は未来屋書店 石巻店のTw...
年末進行で一時期はガチで仕事しかしていなかったミステリー作家・天祢涼です。どうにかそちらを乗り切ったのでつくりました、ご注文いただいていた豆色紙! というわけで、いつも以上に気合いを入れてつくった豆色紙を3枚紹介だ! ビ...
本日はクリスマス。一年前はなにをしていたかと振り返ると、夜、小説家仲間や書店員さんたちと飲んでました。 「なにもこんな日に飲まなくても」「家族サービスはしなくていいのか」 そんな風に笑い合っていたのですが、まさか一年後に...
先日、立て続けに豆色紙をつくらせてもらいました。 ご覧のように、アマネコ(天祢涼がサインに描いている猫。耳がARになってる)がご当地カラーになっています。上から順に、下関ブルー、ともなりくんパープル、豊明ゴールド! 市の...
まだ情報解禁は先ですが、某メディアさまに「どうやって小説を書いてますか」的なテーマで取材していただくことになりました。使用アプリやツールがころころ変わる天祢涼ですが、この数年はegword Universal 2とScr...
自分の登場人物に名前をつけるのが苦手なミステリー作家・天祢涼です。例えば「太郎」と名づけたキャラクターでも、書いているうちに「一郎の方がいいか」「いやいや、ハジメにするべきか」などと悩み、ころころ変えることもしばしば。 ...