『境内ではお静かに』3作目の進行状況について
ほかのお仕事をしながらなので何度かとまっていますが、『境内ではお静かに』3作目はプロットも通って、着実に進行中です。今回も全4-5話の連作短編。現在、エブリスタで連載中の番外編に較べると若干シリアスですが、それでも基本は...
ほかのお仕事をしながらなので何度かとまっていますが、『境内ではお静かに』3作目はプロットも通って、着実に進行中です。今回も全4-5話の連作短編。現在、エブリスタで連載中の番外編に較べると若干シリアスですが、それでも基本は...
福井県にある勝木書店福井駅前本店さんが、本日をもって閉店します。福井駅前の超大型書店。開業が1959年だそうなので、61年の歴史に幕を閉じることになります。残念ですが、駅前再開発に伴いビルがなくなってしまうとのことなので...
先日お伝えしたとおり、愛知県にある精文館書店豊明店さんが『希望が死んだ夜に』文庫版の売上が100冊になりました。天祢涼は愛知県に縁もゆかりもない作家。なのに単行本版時代から激推しいただき、売上100冊。作家友だちに自慢し...
先日、白石書店本店さんで拙著『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』と一緒に豆色紙を展示いただいている記事を書きました。 この作家色紙コーナーには名だたる小説家の作品がずらりと並ん...
先週書いたとおり、某メディアに取材していただきました。 情報解禁はまだ先なのですが、既にインタビューをまとめた原稿を頂戴しています。一読して、いやあ、驚きましたね。言葉の端々から、なんか知的な雰囲気が漂ってる! 天祢涼の...
先日、北九州の白石書店本店さんに『あの子の殺人計画』『希望が死んだ夜に』の豆色紙を置いていただいたことを記事にしました。その後、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版も加えていただきました。さらに、ほかの作家さん...
先日、某店舗で『希望が死んだ夜に』文庫版の売上が99冊に達したという記事をアップしました。 このお店は、愛知県にある精文館書店豊明店。当時、文芸担当1年目にもかかわらず『希望が死んだ夜に』単行本版を売りまくってくれた、通...
『希望が死んだ夜に』文庫版の重版が決まりました。4刷です。 何度も書いているとおり、扱っている題材が題材だけに、「売れた!」とはしゃげるような本ではありません。でもそれはそれとして、たくさんの人に読んでもらえるのは小説家...
昨日いただいた情報。 某書店さんで発売当初から『希望が死んだ夜に』文庫版を推しに推してくれて、なんと売上が99冊に達したとのこと。 『希望が死んだ夜に』の舞台は神奈川県川崎市。このお店は神奈川どころか関東にすらなく、もっ...
福井県にある勝木書店福井駅前本店さんで、『希望が死んだ夜に』を展開いただいています。 『希望が死んだ夜に』天祢涼、文春文庫ぐちゃぐちゃに心をかき乱されながら最後に辿り着いて出会う一言。こんな言葉あってたまるものか。あなた...
本日は都内某所で取材をしていただきました。『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』の話が中心かと思いきや、インタビュアーさんがほかの天祢涼の小説もたくさん読んでくれていて、かなり踏み込んだ質問をしていただきました。ありが...
北九州市にある白石書店本店さんに『希望が死んだ夜に』『あの子の殺人計画』の豆色紙を置いていただきました。 #天袮涼 先生からサイン色紙をいただきました✨ありがとうございます! 2作品のサイン色紙を丁寧に書い...
情報解禁はまだ先ですが、先日、取材のご依頼をいただきました。『あの子の殺人計画』発売後、「anan」さんに取材いただいて以来なので、自分にとってはかなりの短期間です。大変うれしい\(^◇^)/ 普段、ひたすら文字を書くだ...
発売からしばらくは週一ペースで書評をいただいた『あの子の殺人計画』。発売早々、こんなに書評をいただいたのは初めての経験です。本当にありがたいこと。発売2ヵ月半で書評ラッシュも終わってめでたしめでたし……と思っていたのです...
登戸の理容室「新理容空間フォレスト」さんに、『あの子の殺人計画』フリーペーパーを追加で置いていただきました! 書店ではないのでもちろん本は売ってませんが、こんな風に劇中の舞台となっているお店に応援してもらえるのはありがた...