『境内ではお静かに』当面の予定について(お名前を書きますサイン本情報もあり)
エブリスタでまったり連載中の『境内ではお静かに』小劇場。光文社から刊行している『境内』シリーズの番外編です。本編と違ってミステリー要素はほとんどなく、壮馬と雫がひたすらいちゃいちゃ(?)する話。本日からエピソード2「うち...
エブリスタでまったり連載中の『境内ではお静かに』小劇場。光文社から刊行している『境内』シリーズの番外編です。本編と違ってミステリー要素はほとんどなく、壮馬と雫がひたすらいちゃいちゃ(?)する話。本日からエピソード2「うち...
2019年10月9日の発売から半年が経った『希望が死んだ夜に』。口コミでじわじわ評判を広めてもらい、重版もかかりました。いわゆる「マスコミ」に取り上げられたのは、把握しているかぎりでは朝日新聞鳥取版だけ。それも紹介してく...
5月22日ころから発売になる天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。『希望が死んだ夜に』と同系統のテーマを扱ったシリーズ第二弾です。 事前にプルーフやゲラを読んだ書店員さん複数名から「やってくれたな、天祢涼!」という〝ほめ言葉...
5月22日ころから発売予定の天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』。 事前にプルーフやゲラを読んでくれた人たちから、感想を続々いただいています。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田刑事がアリバイトリックに挑む長編ミステリー...
本日より、エブリスタで「『境内ではお静かに』小劇場」の連載を始めました。こちらから読めます。ぜひお読みいただければm(_ _)m 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』『同 七夕祭りの事件帖』の番外編です。基本は某所に...
5月22日ころから発売予定の新刊『あの子の殺人計画』の販促物をつくりつつ、『境内ではお静かに』シリーズ3作目のプロットをつくりつつ、それ以外の新刊も書き進めているミステリー作家・天祢涼です。 そんなこんなで割とばたばたし...
※本日の記事は基本敬称略 2020年4月23日6時現在、『希望が死んだ夜に』が下記オンライン書店で品切れ、取り寄せ対応になっています。 e-hon honyaclub Amazon おかげさまで売れてないわけではないので...
2019年10月に上梓後、読んでくれた人の口コミでじわじわ広がって重版もかかり、未だ売れ続けている『希望が死んだ夜に』。2020年1月に上梓後、こちらもじわじわ広がっている『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。みなさ...
先月、精文館書店下瀬谷店さんにお邪魔して『希望が死んだ夜に』のサイン本を大量につくらせていただきました。 正直、「こんなにつくらせもらって大丈夫?」と思ったりもしたのですが(実は店長さんにはそう言った・笑)、なんとなんと...
『希望が死んだ夜に』発売から半年が経ちました。おかげさまで重版もかかり、応援大変うれしく思っていますm(_ _)m これだけでも充分ありがたいのですが、なんとありがたいことに、未だに売れ続けている。 本日17時時点でe...
5月22日刊の新作『あの子の殺人計画』の最終チェックは終わりました。あとは担当さんにお任せ。『希望が死んだ夜に』で探偵役を務めた仲田刑事がアリバイトリックに挑む長編ミステリー。あらすじは文藝春秋のサイトをご覧ください。こ...
新作『あの子の殺人計画』最終チェック中のミステリー作家・天祢涼です。あらすじは文藝春秋の公式サイトからご覧になれます。『希望が死んだ夜に』系統のシリアスなミステリー。殺人事件も起こります。 この路線とは別に、天祢涼は少女...
5月22日の発売に向けて新作長編『あの子の殺人計画』を最終チェック中のミステリー作家・天祢涼です。何度も読み直してますが、この期に及んで誤植が見つかったり、事実確認のミスが見つかったりしています。こういうのを拾ってくれる...
新型コロナウイルスの感染急増に伴い、政府は4月7日に緊急事態宣言を発令する方針を表明しました。天祢涼の新刊『あの子の殺人計画』は5月22日発売で、いままさに詰めの作業の真っ最中。影響はありますが、現状では刊行スケジュール...
先日、某書店さんに行ったときのこと。 女性が一人、天祢涼が書いた『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』を手に取り、あらすじをじっと見つめていました。これはもしや、天祢涼史上二度目となる「自分の本を買ってもらう瞬間に立ち...