『希望が死んだ夜に』展開書店57&『境内ではお静かに』展開書店その44 水嶋書房くずは駅店
『希望が死んだ夜に』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。今回は、水嶋書房くずは駅店さんです。2月25日におうかがいしました。今回が2回目の訪問。 「改札口を出て左に30歩」なのですが看板が見つからず(ちょっと...
『希望が死んだ夜に』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。今回は、水嶋書房くずは駅店さんです。2月25日におうかがいしました。今回が2回目の訪問。 「改札口を出て左に30歩」なのですが看板が見つからず(ちょっと...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。その43は、大垣書店 京都駅ビル ザ・キューブ店さん。京都駅構内にある、昨年できたばかりのお店……なのですが、既に作家...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その42は、大垣書店豊中緑丘店さん。京都にあるお店です。 こちらのスタッフさんとは前々からTwitter上でやり取りしていたのですが、...
『希望が死んだ夜に』が遂に重版出来! 返本対応のため消滅していた帯も復活です!! 単行本版の発売から2年5ヵ月。「一度も心が折れなかった」と言えばさすがに噓になりますが、たくさんの方々に応援いただいたおかげで「最もあきら...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』は好評発売中。
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その41は、勝木書店福井駅前本店さんです。『希望が死んだ夜に』を、スタッフさんがつくった熱いポップと一緒に展開してくださいました。ほか...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その40は、愛知県名古屋市にある精文館書店中島新町店さん。天祢涼にとって迷子フレンドのスタッフさんがいるお店です。1作目『縁結び神社の...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その39は、くまざわ書店南千住店さん。悠木シュンさんがゲリラサイン会を行った際、客としてお邪魔した天祢涼に『希望が死んだ夜に』『境内で...
『境内ではお静かに 七夕祭りの事件帖』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その38は、ときわ書房本店さん。決して大きなお店ではありませんが、ミステリー系のサイン本が多数。その密度は日本一と言ってよいでしょう(...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載……でしたが、今回からは続編の『七夕祭りの事件帖』展開書店も合わせて紹介していきます。連載回数をリセットすると混乱しそうだから、...
原書房さんから稲羽白菟さんの新刊『仮名手本殺人事件』をいただきました。 歌舞伎「忠臣蔵」の上演中、衆人環視の舞台上で絶命した役者。さらに客席にも男の死体が発見される。いずれも毒殺だという。不可能状況と現場に置かれた「かる...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2020年2月20日定価:1700円(税別)出版社:光文社 七夕の夜、切ない願いが事件を招く!?横浜・元町のはずれに、謎と悩みを解決してくれる、すてきな神社があります──...
原作:TYPE-MOONカバー装画:しまどりるカバーデザイン:Veiaフォントディレクション:紺野慎一発売日:2020年2月14日定価:1500円(税別)出版社:星海社 FGOミステリー小説アンソロジー カルデアの事件簿...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その36は、千葉県の精文館書店おゆみ野店さん。『希望が死んだ夜に』の立体パネルをつくってくださったお店です。 このパネルの効果...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その35は、うさぎや矢板店。もはや説明不要なレベルで、本を出す度にお世話になっている書店さんです。こちらのスタッフさんには、本...