『境内ではお静かに』展開書店紹介その10 ブックポート鶴見店〜上品なパネル&サイン本で大展開!
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その10は、ブックポート鶴見店さん。天祢涼が大変お世話になっている書店・ブックポートグループの第一号店にして基幹店です。 店長...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その10は、ブックポート鶴見店さん。天祢涼が大変お世話になっている書店・ブックポートグループの第一号店にして基幹店です。 店長...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その9は、TSUTAYA三軒茶屋店さん。東京の三軒茶屋にある大きなお店。『希望が死んだ夜に』文庫版を大展開してくださっている(...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その8は、住吉書房登戸店。デビュー前から客として出入りしている、天祢涼が人生で最も本を買っている本屋さんです。 あまりに客とし...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その7は、ブックポート中野島店。天祢涼の家の徒歩圏内にある、大変お世話になっているお店です。 うかがったのは1月10日。光文社...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載。その6は、オリオン書房ルミネ立川店さん。立川のルミネ内にあるお店です。光文社の担当氏たちと、1月10日にご挨拶にうかがいま...
眼前で自分の本が売れたらヒットしている証拠──そんな都市伝説を聞いたことがあります。どこで聞いたか忘れたし、天祢涼以外知っている人に会ったことがないので、どれだけ一般的な都市伝説なのかはわかりません。そもそも自分がどこで...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その5は、オリオン書房ノルテ店さん。1月10日、光文社の編集、営業担当の両氏とご挨拶にうかがいました。 雫のパネルを大きく掲げ...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんをご紹介する連載。その4は水嶋書房金剛店さん。大阪の金剛にあるお店です。水嶋書房第一号店という由緒あるお店。 天祢涼は『希望が死んだ夜に』文庫版を...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その3は、くまざわ書店南千住さん。一昨年、天祢涼も参加した作家を31人集めてサイン会を開いた伝説の本屋さんです。 こちらのお店には、その後...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その2は、文教堂朝霞マルエツ店さん。地元のラジオにも出演させてもらった、天祢涼の第二の故郷(持ちネタ・笑)である朝霞市にあるお...
本日からスタート。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載です。 初回の今回は、ブックポート大和店さん。小田急線、相鉄線が乗り入れている大和駅の前にあるお店です。い...
いよいよ発売になった『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。単行本版が重版には届かなかったけれど異例の売れ行きにつき、大幅に前倒しで文庫化が決まりました。『希望が死んだ夜に』の2年1ヵ月を大幅に上回る、1年2ヵ月での文...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2020年1月9日定価:680円(税別)出版社:光文社 大学を中退した坂本壮馬は、横浜にある縁結びのパワースポットとして人気の源神社で働くことに。教育係は、参拝者以外には...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版は好評発売中。
天祢涼のデビュー作といえば、『キョウカンカク』。最近、評価いただいている『希望が死んだ夜に』や『境内ではお静かに』とはまったく系統の異なる、音が視える銀髪の女の子が悪い奴をやっつけるラノベ風味のミステリーです。 講談社ノ...