『境内ではお静かに』展開書店紹介その15 ラフレ書店〜単行本発売時の販促物も(o>▽<)o
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その15はラフレ書店。静岡県にあるお店です。こちらのスタッフさんとは、くまざわ書店南千住店さんの31人合同サイン会という無茶な...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その15はラフレ書店。静岡県にあるお店です。こちらのスタッフさんとは、くまざわ書店南千住店さんの31人合同サイン会という無茶な...
SNSで勝手に盛り上がっていましたが、1月15日、高知に行っていました。天祢涼が住んでいるのは神奈川なので「フットワークが軽い」と言われたのですが、普段は家からほとんど出ない(せいぜい近所のスーパーに買い物に行く程度)で...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その13は、ビッグワンTSUTAYAさくら店さん。栃木県にあるお店です。「神殿」と呼ばれる荘厳な棚があることで一部では有名。 ...
ビー・エヌ・エヌ新社さん刊の『考えながら書く人のためのScrivener入門 ver.3対応改訂版 小説・論文、レポート、長文を書きたい人へ』にインタビュー記事を掲載していただきました。著者は向井領治さん。本の内容につい...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さん紹介。その12は、文真堂書店ビバモール本庄店さん。昨年12月にできたばかりの本屋さんです。「出版不況」「書店閉店」といったニュースが多い中、新規オ...
書店さんからの注文に返本・改装で対応している『希望が死んだ夜に』文庫版。既に新刊ではないので、帯を取って出荷しています。 作者としては、表紙と帯の色が単行本版そっくりでうれしかったので、帯がないのは寂しい。そう思っていた...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さん紹介。その11は、TSUTAYA向ヶ丘遊園店。『希望が死んだ夜に』の舞台になった街にある本屋さんです。 こちらのお店には、以前お世話になっていたス...
本屋さんに自分のコーナーがある。これは全ての作家にとって憧れのシチュエーション。このシチュエーションを嫌がる作家など、この世に存在するはずがありません!(個人の感想です) ありがたいことに、天祢涼はこれまで下記書店さんに...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その10は、ブックポート鶴見店さん。天祢涼が大変お世話になっている書店・ブックポートグループの第一号店にして基幹店です。 店長...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その9は、TSUTAYA三軒茶屋店さん。東京の三軒茶屋にある大きなお店。『希望が死んだ夜に』文庫版を大展開してくださっている(...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その8は、住吉書房登戸店。デビュー前から客として出入りしている、天祢涼が人生で最も本を買っている本屋さんです。 あまりに客とし...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その7は、ブックポート中野島店。天祢涼の家の徒歩圏内にある、大変お世話になっているお店です。 うかがったのは1月10日。光文社...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載。その6は、オリオン書房ルミネ立川店さん。立川のルミネ内にあるお店です。光文社の担当氏たちと、1月10日にご挨拶にうかがいま...
眼前で自分の本が売れたらヒットしている証拠──そんな都市伝説を聞いたことがあります。どこで聞いたか忘れたし、天祢涼以外知っている人に会ったことがないので、どれだけ一般的な都市伝説なのかはわかりません。そもそも自分がどこで...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その5は、オリオン書房ノルテ店さん。1月10日、光文社の編集、営業担当の両氏とご挨拶にうかがいました。 雫のパネルを大きく掲げ...