11月17日、紀伊國屋書店久留米店さんの合同サイン会に参加します&覆面作家の織守きょうや氏参加の理由!の巻
Twitterでは告知済みですが、ブログでも改めて。 『合同サイン会 in 紀伊國屋書店久留米店 』11月17日(日) 15:00~17:00参加作家天祢涼、今村昌弘、織守きょうや、木崎ちあき、最東対地、斎藤千輪、佐藤青...
Twitterでは告知済みですが、ブログでも改めて。 『合同サイン会 in 紀伊國屋書店久留米店 』11月17日(日) 15:00~17:00参加作家天祢涼、今村昌弘、織守きょうや、木崎ちあき、最東対地、斎藤千輪、佐藤青...
『希望が死んだ夜に』を展開くださっている大変ありがたい書店さんを紹介する連載。ちょっとびっくりするくらい沢山のお店からお写真をいただきまして、締め切りが重なっていることもあって紹介が滞っており申し訳ない。 第3回は、八重...
『希望が死んだ夜に』文庫版を展開くださっている、大変ありがたい書店さんを紹介していく連載。 第2回は大盛堂書店さん。渋谷のスクランブル交差点にある、「日本で最もテレビに映る機会が多い」とも言われている本屋さんです。小さな...
先週、『希望が死んだ夜に』文庫版が発売になりました。たくさんの書店さんで展開いただき、ありがたいかぎりですm(_ _)m そこで、展開書店さんを紹介する連載を始めることにしました。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』...
カバー写真:青山裕企カバーデザイン:永井 翔発売日:2019年10月9日定価:750円(税別)出版社:文藝春秋 教えてください。彼女を殺したのは誰ですか? 神奈川県川崎市で、14歳の女子中学生・冬野ネガが、同級生の春日井...
文学YouTuberベルさんがご自身のセカンドチャンネルで、再び『希望が死んだ夜に』をご紹介くださいました! 動画はこちらから見られます。 ベルさんといえば、6月に『希望が死んだ夜に』をご紹介くださり、各種オンライン書店...
発売まで、いよいよ2週間を切った『希望が死んだ夜に』文庫版。honyaclubさんの予約ランキングで、9月29日現在、なんと2位です。 「親切な書店員さん」に教えてもらいました。このランキングはノーチェックだったので、教...
光文社の電子雑誌「ジャーロ」69号に短編を寄稿しました。タイトルは「おやめになるなら、その前に」。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編第一帖(第1話)になります。 『境内ではお静かに』は「参拝者に愛嬌を振り撒く...
SNSで前々から予告していた、「すてきな方」のコメントとお写真を掲載した『希望が死んだ夜に』の特別ポップ、遂に情報解禁! 「すてきな方」とは、文学YouTuberベルさんだ!! (なんでポップが2種類あるかは後述) ベル...
『ダ・ヴィンチ』2019年10月号の特集「10年代ミステリー史」で拙著『キョウカンカク 美しき夜に』を取り上げていただきました。選者は千街晶之さん「2010年代に刊行されたミステリーから、デビュー10年以内の作家限定で、...
『希望が死んだ夜に』文庫版の発売まで約一ヵ月。現在、販促物を絶賛製作中のミステリー作家・天祢涼です……が、販促のことばっかり書いていると「小説を書いているのか?」と疑われそうなので(笑)、本日は執筆の話を。 まず、『境内...
昨日は夏休み!ということで、『希望が死んだ夜に』文庫版のゲラを投函した後、国立駅の近くにある「ほんのみせ コトノハ」にお邪魔してきたミステリー作家・天祢涼です。 今日は夏休み!ということで、国立のブックカフェ「ほんのみせ...
『希望が死んだ夜に』文庫版のゲラを最終チェック中のミステリー作家・天祢涼です。いろいろ思い入れがある小説なので、今日一日、さながら筋●体操のように「あと一回しか読めません!」という声が頭に鳴り響きながらゲラを読んでました...
文庫版が10月上旬発売になる『希望が死んだ夜に』。現在、ゲラの最終チェック中です。最高の形で世の出すために、いつも以上に気合いを入れて作業しています(`_´)ゞ 当初は「文章は細かいところを少し直すだけ」と言っていました...
暑くて散歩にも出られないので、完全にひきこもり状態のミステリー作家・天祢涼です。 現在、『境内ではお静かに2(仮)』第一帖「おやめになるなら、その前に」のゲラ作業中。こちらは9月配信の「ジャーロ」に先行掲載されます。例に...