『希望が死んだ夜に』展開書店紹介その2 住吉書房登戸店
発売から1年以上経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている、大変ありがたい書店を紹介していく連載。第2回は、住吉書房登戸店さん。天祢涼が、人生で一番お金を使ってきた本屋さんです。noteにも書きましたが、この辺りで...
発売から1年以上経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている、大変ありがたい書店を紹介していく連載。第2回は、住吉書房登戸店さん。天祢涼が、人生で一番お金を使ってきた本屋さんです。noteにも書きましたが、この辺りで...
いろいろ思うところがあって、敢えて売上について書くことを避けてきた『希望が死んだ夜に』でしたが、「これだけ応援いただいているのに売上について書かないのは不誠実」と考えを変え、大逆転で重版を目指すことにしたのは先日お伝えし...
天祢涼のサイン本をお買い上げの方にお名前を書くサービスをやっているブックポート中野島店様。 『彼女が花を咲かすとき』のサイン本にお名前ご希望の方がいらっしゃると連絡があり、先週の金曜日に行ってきました。店長さんにバックヤ...
とある書店さんからいただいたご連絡。 先週末、『希望が死んだ夜に』が2冊売れたとのこと。昨年半ばから展開を始めて、そろそろ累計販売数が50冊に達するそうです。 別の書店さんからは、昨年末から展開を始めて「20冊売れた。現...
『希望が死んだ夜に』は、いろいろ思うところがあって、売上の話を公にすることはできるだけ控えてきました(せいぜい完売情報を書くくらい)。 が、発売から1年半近く経っても新規で展開してくださる書店さんがあったり、読んだ人から...
本日は『希望が死んだ夜に』を「新たに展開したい」というありがたい書店さんに、豆色紙とフリーペーパーをお送りしました。こちらは版元とは関係なく、天祢涼が個人的につくっているもの。 一昨年の9月に上梓した、賞を取ったわけでも...
『希望が死んだ夜に』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』ともに沢山の応援をいただき、おかげさまで売行は好調。本当にありがたいことです。 その余波で、少々問題が。 両作品とも、一部の方法では書店さんから注文いただいても...
岸和田在住の知人から教えてもらった話。 美容院で、ミステリー好きな女性スタッフに『希望が死んだ夜に』の話をしたところ、後日、「買って読んで、めっちゃよかったから何度も読んでいる」と言ってもらえたとのこと。さらに「ほかのお...
昨日、光文社編集部と打ち合わせをしてきて、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編が正式に決まりました。皆様の応援のおかげ。本当にありがとうございます。 るんるん気分で登戸(神奈川県川崎市にある駅)に帰還。住吉書房...
読者さんや業界関係者に「ブックポート中野島店がいかにすばらしいか」を語ったところ、興味を持って行ってくださった人がいました。それも二人も。うれしです\(^◇^)/ ブックポート中野島店は、おそらく日本で一番最初に「天祢涼...
大変お世話になっている兵庫県伊丹市のブックランドフレンズの書店員さんからいただいた情報。 京都の私立学校の図書館司書さんたちが中高生に読んでほしい本を選ぶ「we love books 中高生におすすめする司書の本棚」に、...
昨年、拙著『希望が死んだ夜に』を「TSUTAYA向ヶ丘遊園的ランキング第1位」に選出していただいたのは既報のとおり。 作家人生初の「1位」です。大きく展開いただき、大変光栄でしたm(_ _)m その後なかなか向ヶ丘遊園駅...
先週の横浜会(本にかかわる人の交流会の通称。詳しくは公式アカウントをご覧ください)で、某書店員さんから『希望が死んだ夜に』が「こんなに売れています」と教えていただきました。ちょっと酔っ払っていたので具体的な冊数は失念して...
※記事中の書店名は敬称略です 天祢涼が客としても作家としても大変お世話になっている書店の一つ、住吉書房登戸店で『希望が死んだ夜に』を再入荷していただきました! 把握しているかぎり、4度目の再入荷です。先週は留守にしていた...
1月15日。「地元」の八雲神社で「お日待ち講」という祭事があると知り、行ってみることにしました。神社ミステリーを書いているので、興味があったのです。 八雲神社があるのは、JR南武線稲田堤駅を降りて少し歩いたところ。(地元...