登戸の理髪店FORESTで『希望が死んだ夜に』展開中
記事のタイトルを見ても何を書いているのかわからないと思いますが、事実です。 天祢涼が長年通っている理髪店・新理容空間FOREST様のレジ前に『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーを置いていただいてます。 本は店長にお買い上...
記事のタイトルを見ても何を書いているのかわからないと思いますが、事実です。 天祢涼が長年通っている理髪店・新理容空間FOREST様のレジ前に『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーを置いていただいてます。 本は店長にお買い上...
某店長さんから、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のヒロイン・久遠雫のイラストをいただきました! 天祢涼の中でこの方は、どこでなにをやっていてもずっと「店長」なのです。 いただいたイラストはこちらになります。 「雫...
新年早々、ブックポート中野島店&明林堂書店神宮店、両店様からうれしいお知らせをいただきました。なんと、『希望が死んだ夜に』を追加発注してくださったそうです。 ブックポートさんでは「天祢涼コーナー」で年末一気に動き...
大晦日に続いて音宮美夜シリーズの話。 音宮美夜が主人公の最新短編「From the New World(仮)」を春発売のアンソロジー『平成ストライク』に寄稿します。 近々(本当に近々です)詳細発表の短編「From the...
本年はあまり更新しなかった当ブログですが、自分にとってはここがホームです。来年は、もう少しまじめに更新したい。 で、本年最後の更新は、こちらも今年はあまり動きがなかった天祢涼のデビュー作・音宮美夜シリーズについて。 今年...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.66(2018年冬号)に取材していただきました。「バスルームで小説を書く100の方法」という連載です。作家がどんな道具を使って小説を書いているのか? をさぐる連載。取材者は遊井かなめ氏。...
今月20日発売の『STORY BOX』(小学館)2019年1月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の書評をいただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。ありがとうございます! 『STORY BOX』は定価2...
『2019本格ミステリ・ベスト10』の「ミステリ作家新作近況会」に寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。今年は『このミステリーがすごい!』にも書かせていただいたし、ありがたいかぎり。 でも、当方の予定は『境...
noteから転載 『境内ではお静かに』が発売して約3週間。おかげさまでセールスは好調です。このままいけば続編を書けるかも~という感じではあるのですが、引き続き応援いただけるとありがたく思いますm(_ _)m 一方で、一年...
前々から予告していた企画スタート。 只今当店にて、地元作家・天祢涼先生のサイン本を購入すると、著者直筆でお名前を入れてくれる企画を開催中です!サイン本がなくなり次第、終了となりますので、気になる方は是非お早めにどうぞ!(...
『小説宝石』2018年12月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の刊行エッセイを寄稿しました。タイトルは「神社のことをなにも知らない」。『境内ではお静かに』を書くのにどんな苦労があったかを書いております。 このエ...
『このミステリーがすごい!2019』(宝島社)の「隠し玉」コーナーに寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。 これまでも年末のランキング本に寄稿することはありましたが、『このミス』に書かせてもらう日が来ようと...
続編を書きたくて、懸命に(かつ楽しく)販促活動を続けている『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。 先週月曜日に発売になったのですが、なんとその三日後に、書評家の大矢博子さんがラジオで紹介してくださいました。番組名は「...
ここ数日、寝ても覚めても『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のことで頭がいっぱいのミステリー作家・天祢涼です。 早いところでは今日から店頭に並んでいる本作。おかげさまで発売前に読んでくださった書店員さんからの評価は高...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2018年11月19日定価:1700円(税別)出版社:光文社 信心ゼロの俺が、超美少女巫女の弟子に!? 大学を中退した坂本壮馬は、兄が神職を務める横浜・元町の恋愛パワ...