光文社VS.東京創元社の「対決」企画に『彼女が花を咲かすとき』がエントリー
昨年、ブックポート大和店さん等で始まった、光文社VS.東京創元社の「対決」企画。どんでん返し、感動などのテーマごとに両社の小説が並べられて展開。その激戦は「光創戦」と呼ばれ、数多くの超人が参戦。血で血を洗う戦いの最中、数...
昨年、ブックポート大和店さん等で始まった、光文社VS.東京創元社の「対決」企画。どんでん返し、感動などのテーマごとに両社の小説が並べられて展開。その激戦は「光創戦」と呼ばれ、数多くの超人が参戦。血で血を洗う戦いの最中、数...
発売1年半経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている書店様の紹介連載。今回は、ブックファースト二子玉川店さんです。この連載を始めた当初は紹介できるお店が3つしかなかったのですが、おかげさまで予定の倍に到達しました\...
発売一年半近く経っても『希望が死んだ夜に』を展開してくださっている書店さんを紹介する連載。 第5回は、TSUTAYA向ヶ丘遊園店さん。こちらは、劇中の舞台である登戸、向ヶ丘遊園近辺で最も早く『希望が死んだ夜に』を展開して...
発売から随分経っている『希望が死んだ夜に』を未だ展開くださっている書店さんを紹介する連載。第4回は、精文館書店豊明店さん。愛知県豊明市にある大型書店です。昨年12月、名古屋に行った際にご挨拶してきました。 天祢涼とは縁も...
発売一年以上経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。第3回はブックポート中野島店さん。日本で一番最初に「天祢涼コーナー」をつくってくださった、永久に足を向けて寝られない書店です。このコ...
※文中敬称略 ブックポート中野島店に続き、世界で二番目に天祢涼コーナーをつくってくれたブックファースト二子玉川店。 二子玉川駅の中にある、いわゆる「エキナカ書店」で、小さいながらもいつも賑わってるし、店員さんの手書きポッ...
年明け早々に予告した美夜シリーズ最新短編「From the New World」。「平成」をテーマにした短編を集めたアンソロジー『平成ストライク』(南雲堂)に収録された予定です。 先日ゲラが出ました。入稿したのが少し前だ...
発売から1年以上経っても『希望が死んだ夜に』を展開くださっている、大変ありがたい書店を紹介していく連載。第2回は、住吉書房登戸店さん。天祢涼が、人生で一番お金を使ってきた本屋さんです。noteにも書きましたが、この辺りで...
いろいろ思うところがあって、敢えて売上について書くことを避けてきた『希望が死んだ夜に』でしたが、「これだけ応援いただいているのに売上について書かないのは不誠実」と考えを変え、大逆転で重版を目指すことにしたのは先日お伝えし...
天祢涼のサイン本をお買い上げの方にお名前を書くサービスをやっているブックポート中野島店様。 『彼女が花を咲かすとき』のサイン本にお名前ご希望の方がいらっしゃると連絡があり、先週の金曜日に行ってきました。店長さんにバックヤ...
とある書店さんからいただいたご連絡。 先週末、『希望が死んだ夜に』が2冊売れたとのこと。昨年半ばから展開を始めて、そろそろ累計販売数が50冊に達するそうです。 別の書店さんからは、昨年末から展開を始めて「20冊売れた。現...
『希望が死んだ夜に』は、いろいろ思うところがあって、売上の話を公にすることはできるだけ控えてきました(せいぜい完売情報を書くくらい)。 が、発売から1年半近く経っても新規で展開してくださる書店さんがあったり、読んだ人から...
本日は『希望が死んだ夜に』を「新たに展開したい」というありがたい書店さんに、豆色紙とフリーペーパーをお送りしました。こちらは版元とは関係なく、天祢涼が個人的につくっているもの。 一昨年の9月に上梓した、賞を取ったわけでも...
『希望が死んだ夜に』『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』ともに沢山の応援をいただき、おかげさまで売行は好調。本当にありがたいことです。 その余波で、少々問題が。 両作品とも、一部の方法では書店さんから注文いただいても...
岸和田在住の知人から教えてもらった話。 美容院で、ミステリー好きな女性スタッフに『希望が死んだ夜に』の話をしたところ、後日、「買って読んで、めっちゃよかったから何度も読んでいる」と言ってもらえたとのこと。さらに「ほかのお...