住吉書房登戸店で『希望が死んだ夜に』『境内ではお静かに』がW完売!
昨日、光文社編集部と打ち合わせをしてきて、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編が正式に決まりました。皆様の応援のおかげ。本当にありがとうございます。 るんるん気分で登戸(神奈川県川崎市にある駅)に帰還。住吉書房...
昨日、光文社編集部と打ち合わせをしてきて、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編が正式に決まりました。皆様の応援のおかげ。本当にありがとうございます。 るんるん気分で登戸(神奈川県川崎市にある駅)に帰還。住吉書房...
読者さんや業界関係者に「ブックポート中野島店がいかにすばらしいか」を語ったところ、興味を持って行ってくださった人がいました。それも二人も。うれしです\(^◇^)/ ブックポート中野島店は、おそらく日本で一番最初に「天祢涼...
大変お世話になっている兵庫県伊丹市のブックランドフレンズの書店員さんからいただいた情報。 京都の私立学校の図書館司書さんたちが中高生に読んでほしい本を選ぶ「we love books 中高生におすすめする司書の本棚」に、...
昨年、拙著『希望が死んだ夜に』を「TSUTAYA向ヶ丘遊園的ランキング第1位」に選出していただいたのは既報のとおり。 作家人生初の「1位」です。大きく展開いただき、大変光栄でしたm(_ _)m その後なかなか向ヶ丘遊園駅...
先週の横浜会(本にかかわる人の交流会の通称。詳しくは公式アカウントをご覧ください)で、某書店員さんから『希望が死んだ夜に』が「こんなに売れています」と教えていただきました。ちょっと酔っ払っていたので具体的な冊数は失念して...
※記事中の書店名は敬称略です 天祢涼が客としても作家としても大変お世話になっている書店の一つ、住吉書房登戸店で『希望が死んだ夜に』を再入荷していただきました! 把握しているかぎり、4度目の再入荷です。先週は留守にしていた...
1月15日。「地元」の八雲神社で「お日待ち講」という祭事があると知り、行ってみることにしました。神社ミステリーを書いているので、興味があったのです。 八雲神社があるのは、JR南武線稲田堤駅を降りて少し歩いたところ。(地元...
記事のタイトルを見ても何を書いているのかわからないと思いますが、事実です。 天祢涼が長年通っている理髪店・新理容空間FOREST様のレジ前に『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーを置いていただいてます。 本は店長にお買い上...
某店長さんから、『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のヒロイン・久遠雫のイラストをいただきました! 天祢涼の中でこの方は、どこでなにをやっていてもずっと「店長」なのです。 いただいたイラストはこちらになります。 「雫...
新年早々、ブックポート中野島店&明林堂書店神宮店、両店様からうれしいお知らせをいただきました。なんと、『希望が死んだ夜に』を追加発注してくださったそうです。 ブックポートさんでは「天祢涼コーナー」で年末一気に動き...
大晦日に続いて音宮美夜シリーズの話。 音宮美夜が主人公の最新短編「From the New World(仮)」を春発売のアンソロジー『平成ストライク』に寄稿します。 近々(本当に近々です)詳細発表の短編「From the...
本年はあまり更新しなかった当ブログですが、自分にとってはここがホームです。来年は、もう少しまじめに更新したい。 で、本年最後の更新は、こちらも今年はあまり動きがなかった天祢涼のデビュー作・音宮美夜シリーズについて。 今年...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.66(2018年冬号)に取材していただきました。「バスルームで小説を書く100の方法」という連載です。作家がどんな道具を使って小説を書いているのか? をさぐる連載。取材者は遊井かなめ氏。...
今月20日発売の『STORY BOX』(小学館)2019年1月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の書評をいただきました。選者は、ときわ書房の宇田川拓也さん。ありがとうございます! 『STORY BOX』は定価2...
『2019本格ミステリ・ベスト10』の「ミステリ作家新作近況会」に寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。今年は『このミステリーがすごい!』にも書かせていただいたし、ありがたいかぎり。 でも、当方の予定は『境...