『彼女が花を咲かすとき』書店訪問
昨日は光文社の炎の営業担当S氏と一緒に、『彼女が花を咲かすとき』を展開いただいている書店さんにご挨拶に行ってきました。お忙しい中ご対応くださった皆様、ありがとうございます!(自分の本が本屋さんにこんなに並んでいる光景は見...
昨日は光文社の炎の営業担当S氏と一緒に、『彼女が花を咲かすとき』を展開いただいている書店さんにご挨拶に行ってきました。お忙しい中ご対応くださった皆様、ありがとうございます!(自分の本が本屋さんにこんなに並んでいる光景は見...
光文社の〝炎の営業担当〟S氏のおかげで、現在、『彼女が花を咲かすとき』を沢山の書店さんで展開いただいております。おかげさまで売上は、半年以上前に出た文庫本とは思えないほど堅調。関係者から「天祢涼が自分で買ってるんじゃない...
カバー装画:宮坂猛 カバーデザイン:大原由衣 発売日:2018年6月29日 定価:1600円(税別) 出版社:角川書店 葬儀屋の矜持、刑事の矜持が絡み合う、衝撃&慟哭のサスペンスミステリー! 廃ビルで中年男...
『本の旅人』(KADOKAWA)2018年7月号で、『罪びとの手』の書評をいただきました。選者は藤田香織さん。発売前にゲラを読んでくださったのです。 「ミステリーの醍醐味だけじゃない 心拍数が上昇する衝撃と慟哭!」という...
プロットの新しい書き方を模索中のミステリ作家・天祢涼です。そちらに尋常でないほど時間を取られていて、ブログもSNSも更新が滞りがち。Instagramで始めた書店訪問記の更新も、献本いただいた本のご紹介も滞っておりますが...
14作目『罪びとの手』の刊行まで一ヵ月を切ったミステリ作家・天祢涼です。 廃ビルで中年男性の死体が発見された。身元が判明しない中、葬儀屋が遺体を引き取りにくるが、葬儀屋・御木本悠司は、その遺体を目にした瞬間、刮目した。「...
お世話になった書店さんが相次いで閉店してしまい、「本は大事にしたい本屋さんで買おう!」という決意を新たにしたミステリ作家・天祢涼です。決意した勢いでInstagramで書店訪問記を始めました。こちらです。まだ数は少ないけ...
今年も日本広報協会が主催する「全国広報コンクール」の結果が発表になりました!……って、ちょっと前の話ですが。 全国の自治体で発行されている広報紙のコンクール。「お役所仕事」と侮るなかれ、出版社の刊行物と比較しても遜色ない...
遅くなってしまいましたが、先週の土曜日にくまざわ書店南千住店さんで開催された「作家31人合同サイン会まつり」無事に終了しました。当日来てくださった皆様、大掛かりなイベントを企画・運営してくださったくまざわ書店南千住のスタ...
あ……ありのまま起こったことを話すぜ! 「くまざわ書店南千住店さんの合同サイン会の参加作家数は23人だと思っていたら31人だった」 【参加作家一覧(敬称略)】 31人になりました。これでやっと31アイスクリームが協賛して...
ブログを書くのは好きだけど、ご依頼いただいている小説や書きたい小説が増えてきて、ちょっと更新ペースを落としているミステリ作家・天祢涼です。 ブログ休止中にSNSでは告知しておりましたが、こちらでも改めて。 新刊『罪びとの...
ゴールデンウィーク明けに集中していた三つの締め切りをなんとか乗り切ったミステリ作家・天祢涼です。でも連休中はずっと仕事をしていたわけではなくて、知人一家のかわいいお子さんと遊んだり、コミティアにお邪魔してイラストレーター...
今月19日のくまざわ書店南千住店さんのイベントで、サイン本をお買い上げいただいた方にお配りするフリーペーパー「天祢涼マガジン」の裏表紙。
ゲラの赤字チェックが苦手なミステリ作家・天祢涼です。 初校ゲラに書き込んだ修正の赤字が再校ゲラで直っているか? これをチェックしないといけないのですが……自分の字が下手なのを突きつけられるようで、控え目に言っても苦痛(^...
みんな既に忘れているだろうけれど、デビュー当時は覆面作家だったんだぜ?なミステリ作家・天祢涼です。とっくの昔に覆面は取ったので、先月は小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店さんの合同サイン会に参加させていただきました。閉店間際の...