『境内ではお静かに』だけでなく一年以上前に書いた『希望が死んだ夜に』も応援いただいている自分は、とてつもなく幸せなミステリー作家だと思う
noteから転載 『境内ではお静かに』が発売して約3週間。おかげさまでセールスは好調です。このままいけば続編を書けるかも~という感じではあるのですが、引き続き応援いただけるとありがたく思いますm(_ _)m 一方で、一年...
noteから転載 『境内ではお静かに』が発売して約3週間。おかげさまでセールスは好調です。このままいけば続編を書けるかも~という感じではあるのですが、引き続き応援いただけるとありがたく思いますm(_ _)m 一方で、一年...
前々から予告していた企画スタート。 只今当店にて、地元作家・天祢涼先生のサイン本を購入すると、著者直筆でお名前を入れてくれる企画を開催中です!サイン本がなくなり次第、終了となりますので、気になる方は是非お早めにどうぞ!(...
『小説宝石』2018年12月号に『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の刊行エッセイを寄稿しました。タイトルは「神社のことをなにも知らない」。『境内ではお静かに』を書くのにどんな苦労があったかを書いております。 このエ...
『このミステリーがすごい!2019』(宝島社)の「隠し玉」コーナーに寄稿しました。いわゆる「来年の予定」というやつです。 これまでも年末のランキング本に寄稿することはありましたが、『このミス』に書かせてもらう日が来ようと...
続編を書きたくて、懸命に(かつ楽しく)販促活動を続けている『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。 先週月曜日に発売になったのですが、なんとその三日後に、書評家の大矢博子さんがラジオで紹介してくださいました。番組名は「...
ここ数日、寝ても覚めても『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』のことで頭がいっぱいのミステリー作家・天祢涼です。 早いところでは今日から店頭に並んでいる本作。おかげさまで発売前に読んでくださった書店員さんからの評価は高...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2018年11月19日定価:1700円(税別)出版社:光文社 信心ゼロの俺が、超美少女巫女の弟子に!? 大学を中退した坂本壮馬は、兄が神職を務める横浜・元町の恋愛パワ...
ちょっと慌ただしいので、SNSのみで告知しておりましたが。 11月中旬(地域によって違いあり)、新刊を上梓します。タイトルは『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。「ジャーロ」連載中は『巫女の推理に御利益あり』というタ...
あ…ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 「ブックポート大和店様に俺のコーナーができていた」 なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを見たのかわからなかった…「当店イチオシ作家」「黒天祢」「白天祢」…頭がどうに...
不器用なくせに工作大好きなミステリー作家・天祢涼(あまね りょう)です。 おかげさまで『希望が死んだ夜に』は、発売一年以上経ってからも反響をいただいております。大きな賞を取ったわけでも、ミステリーランキングの上位に入った...
10月4日の東京新聞夕刊「ベストセラーで読む戦後世相史」のコーナーで『希望が死んだ夜に』を紹介していただきました。選者は末國善己さん。ありがとうございます! なお、既にSNSには投稿しておりますが、書評に気づいたのは10...
ブックファースト二子玉川店様に置いていただいた『彼女が花を咲かすとき』のサイン本は、おかげさまで完売しました! かなりの数をつくらせていただいたのですが……。ご配慮くださったブックファースト二子玉川様はもちろんのこと、光...
Twitterには書きましたが。 『希望が死んだ夜に』が八重洲ブックセンターさんのベストセラー総合ランキング(2018年9月16〜22日)で8位にランクインしました。新刊や大御所さんの著作が並ぶ中、一年以上前に出た本が…...
本日で『希望が死んだ夜に』が発売1年を迎えました。 この小説は、お世辞にもベストセラーとは言えません。ミステリランキングで上位に入ったわけでも、なにかの賞を受賞したわけでもありません。 でも各種SNSで、未だに反響をいた...
光文社から『忍者大戦 赤ノ巻』が発売になりました。ありそうでなかった「忍者活劇×本格推理」の第二弾。くの一が活躍する話あり、人気作の番外編あり、やりすぎミステリあり(笑)と、今回もバラエティーに富んだ短編が収録されていま...