ブックファースト二子玉川店様にも「天祢涼コーナー」をつくっていただきました!
あ…ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 「ブックポート中野島店様に続き、ブックファースト二子玉川店様にも俺のコーナーができていた」 なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを見たのかわからなかった……もうなんて...
あ…ありのまま、いま起こったことを話すぜ! 「ブックポート中野島店様に続き、ブックファースト二子玉川店様にも俺のコーナーができていた」 なにを言ってるのかわからねーと思うが、俺もなにを見たのかわからなかった……もうなんて...
カバー装画:宮川雄一 カバーデザイン:斉藤秀弥 発売日:2018年8月8日 定価:720円(税別) 出版社:光文社 戦国時代には数々の合戦の舞台裏で、徳川の治世にはその政の背後で、彼らは密かに戦い続けていた...
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。本日は『葬式組曲』双葉文庫版に関するお知らせです。 2012年に原書房さんから上梓した『葬式組曲』は、2013本格ミステリ・ベスト10第7位、第13回本格ミステリ大...
7月24日発売の『サンデー毎日』(8月5日号)書評欄で『罪びとの手』を取り上げていただきました。選者は岡崎武志さん。ありがとうございます! 著者は(中略)親子の絆を描くことを主眼とする。これで物語にぐっと奥行きが出た。ラ...
あまりの暑さに日課のジョギングをさぼっているので順調に体重が増加しているミステリ作家・天祢涼です。 先日、ブックポート中野島店の店長様から「天祢さんのコーナーをつくりました!」というご丁寧なメールをいただきました。ぜひ直...
TwitterやFacebookでは既に告知しておりましたが、ブログでも改めて。 来月8日、光文社文庫から『忍者大戦 黒ノ巻』が発売。「忍者が戦って、ちょっとミステリ風味な短編を集めたアンソロジー」という、ありそうでなか...
先週は『彼女が花を咲かすとき』を展開いただいている書店さんにご挨拶に行ったミステリ作家・天祢涼です。発売から半年以上経った本をこんな風に推していただくのは初めてのこと。関係各位には感謝の言葉しかありません。 同じく、発売...
昨日は光文社の炎の営業担当S氏と一緒に、『彼女が花を咲かすとき』を展開いただいている書店さんにご挨拶に行ってきました。お忙しい中ご対応くださった皆様、ありがとうございます!(自分の本が本屋さんにこんなに並んでいる光景は見...
光文社の〝炎の営業担当〟S氏のおかげで、現在、『彼女が花を咲かすとき』を沢山の書店さんで展開いただいております。おかげさまで売上は、半年以上前に出た文庫本とは思えないほど堅調。関係者から「天祢涼が自分で買ってるんじゃない...
カバー装画:宮坂猛 カバーデザイン:大原由衣 発売日:2018年6月29日 定価:1600円(税別) 出版社:角川書店 葬儀屋の矜持、刑事の矜持が絡み合う、衝撃&慟哭のサスペンスミステリー! 廃ビルで中年男...
『本の旅人』(KADOKAWA)2018年7月号で、『罪びとの手』の書評をいただきました。選者は藤田香織さん。発売前にゲラを読んでくださったのです。 「ミステリーの醍醐味だけじゃない 心拍数が上昇する衝撃と慟哭!」という...
プロットの新しい書き方を模索中のミステリ作家・天祢涼です。そちらに尋常でないほど時間を取られていて、ブログもSNSも更新が滞りがち。Instagramで始めた書店訪問記の更新も、献本いただいた本のご紹介も滞っておりますが...
14作目『罪びとの手』の刊行まで一ヵ月を切ったミステリ作家・天祢涼です。 廃ビルで中年男性の死体が発見された。身元が判明しない中、葬儀屋が遺体を引き取りにくるが、葬儀屋・御木本悠司は、その遺体を目にした瞬間、刮目した。「...
お世話になった書店さんが相次いで閉店してしまい、「本は大事にしたい本屋さんで買おう!」という決意を新たにしたミステリ作家・天祢涼です。決意した勢いでInstagramで書店訪問記を始めました。こちらです。まだ数は少ないけ...
今年も日本広報協会が主催する「全国広報コンクール」の結果が発表になりました!……って、ちょっと前の話ですが。 全国の自治体で発行されている広報紙のコンクール。「お役所仕事」と侮るなかれ、出版社の刊行物と比較しても遜色ない...