egword Universal 2が2.1.4にバージョンアップ
egword Universal 2で小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。およそ10年の沈黙を経て完全復活したegword Universal 2はAppStoreから好評配信中。この記事を書いている時点でレビュー...
egword Universal 2で小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。およそ10年の沈黙を経て完全復活したegword Universal 2はAppStoreから好評配信中。この記事を書いている時点でレビュー...
カメラ兄さん様の写真素材を拝借しました。ありがとうございます。 Apple製品がなくなったら小説家廃業の危機を迎えるレベルで依存しているミステリ作家・天祢涼です。小説はiMacとMacBook Proで書いてます。外でネ...
※下の方で深水黎一郎さんの作品について少しだけネタバレしています。未読の方は注意。 千澤のり子さんからアンソロジー『謎々 将棋・囲碁』をいただきました。 将棋・囲碁をテーマに描いた6つのミステリー。この謎解けますか? 囲...
権田萬治先生から『謎と恐怖の楽園で ミステリー批評55年』をいただきました。 作家の心の叫びに耳を傾ける――半世紀を超えるミステリー批評の集大成! 日本ミステリーの過去、現在、未来を一望。作家論、作品論、対談、論争――。...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』No.63に「巫女の推理に御利益あり」第五帖を寄稿しました。今回で最終回です。前々から話題を振っていた夏越大祓式の話。ヒロインが大祓式で舞を披露するところから話が始まります。 我ながら連作短編...
光文社の電子雑誌『ジャーロ』で連載中の「巫女の推理に御利益あり」。今月発売号の第5話で最終回を迎えます。既に校了済みであとは発売を待つのみ……という段階のいま、激しく憂鬱です。ため息ばかり出ております。 本当にもう、どう...
egword Universal 2で小説を書いているミステリ作家・天祢涼です。 2018年3月14日、新生egword Universal 2が遂にリリースされました。App Storeから買うことができます。 実は購...
メフィスト賞の大先輩・深水黎一郎さんからご高著『虚像のアラベスク』をいただきました。発売前に頂戴していたのですが、慌ただしくしていたせいで記事のアップが遅くなりました。深水さん、すみませんm(_ _)m 『最後のトリック...
『ランティエ』2018年4月号(角川春樹事務所)の「ニューエンタメ書評」のコーナーで『新鮮THEどんでん返し』(双葉社)の書評をいただきました! 選者は大矢博子さん。 浦島太郎が竜宮城で密室殺人事件に遭うという青柳碧人の...
昨日、小田急ブックメイツ新百合ヶ丘店さんで開催された「サイン本の手売りイベント」に参加してきました。 当日は生憎の荒天。電車がとまったら困るので早めに出発しましたが、心配は杞憂で、集合時間より30分近く早く着いてしまいま...