『境内ではお静かに』展開書店紹介その8 住吉書房登戸店〜レジ前にサイン本が!
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その8は、住吉書房登戸店。デビュー前から客として出入りしている、天祢涼が人生で最も本を買っている本屋さんです。 あまりに客とし...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その8は、住吉書房登戸店。デビュー前から客として出入りしている、天祢涼が人生で最も本を買っている本屋さんです。 あまりに客とし...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その7は、ブックポート中野島店。天祢涼の家の徒歩圏内にある、大変お世話になっているお店です。 うかがったのは1月10日。光文社...
眼前で自分の本が売れたらヒットしている証拠──そんな都市伝説を聞いたことがあります。どこで聞いたか忘れたし、天祢涼以外知っている人に会ったことがないので、どれだけ一般的な都市伝説なのかはわかりません。そもそも自分がどこで...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介していく連載。その5は、オリオン書房ノルテ店さん。1月10日、光文社の編集、営業担当の両氏とご挨拶にうかがいました。 雫のパネルを大きく掲げ...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんをご紹介する連載。その4は水嶋書房金剛店さん。大阪の金剛にあるお店です。水嶋書房第一号店という由緒あるお店。 天祢涼は『希望が死んだ夜に』文庫版を...
『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開くださっている書店さんを紹介。その3は、くまざわ書店南千住さん。一昨年、天祢涼も参加した作家を31人集めてサイン会を開いた伝説の本屋さんです。 こちらのお店には、その後...
本日からスタート。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版を展開してくださっている書店さんを紹介していく連載です。 初回の今回は、ブックポート大和店さん。小田急線、相鉄線が乗り入れている大和駅の前にあるお店です。い...
いよいよ発売になった『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。単行本版が重版には届かなかったけれど異例の売れ行きにつき、大幅に前倒しで文庫化が決まりました。『希望が死んだ夜に』の2年1ヵ月を大幅に上回る、1年2ヵ月での文...
カバー装画:友風子カバーデザイン:西村弘美発売日:2020年1月9日定価:680円(税別)出版社:光文社 大学を中退した坂本壮馬は、横浜にある縁結びのパワースポットとして人気の源神社で働くことに。教育係は、参拝者以外には...
ばたばたしているのと、『希望が死んだ夜に』のフリーペーパーで告知したので、なんだかブログにも書いた気になっていたのですが、「そういえば書いてなかった!」と気づいたので告知。 『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』文庫版...
光文社の電子雑誌「ジャーロ」69号に短編を寄稿しました。タイトルは「おやめになるなら、その前に」。『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』の続編第一帖(第1話)になります。 『境内ではお静かに』は「参拝者に愛嬌を振り撒く...
暑くて散歩にも出られないので、完全にひきこもり状態のミステリー作家・天祢涼です。 現在、『境内ではお静かに2(仮)』第一帖「おやめになるなら、その前に」のゲラ作業中。こちらは9月配信の「ジャーロ」に先行掲載されます。例に...
noteで更新していた書店さん紹介をブログで再開。 おかげさまで売上好調で、黒字は確定した『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』。実売率は高いのですが、発売から少し時間が経ったので重版は難しい。それは重々承知しているし...
率直に言って、「好き!」と思いました。 人が死なないミステリとして、謎が面白いだけでなく、キャラクターもそれぞれ魅力的で、描写も素敵で、と、ありきたりな言葉しか出てこないのが悔しいのですが…! 私はそれぞれのキャラクター...
※記事中の書店名は敬称略です 天祢涼が客としても作家としても大変お世話になっている書店の一つ、住吉書房登戸店で『希望が死んだ夜に』を再入荷していただきました! 把握しているかぎり、4度目の再入荷です。先週は留守にしていた...